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Lineup ご使用にあたって R-Talk 900

R-Talk 900を快適にお使いいただくために。

R-Talk 900を快適にご使用いただくための、設定やノウハウをご紹介。

【Point-01】最適なボリューム設定

音量レベル表示と適正レベル

R-Talk 900は、マイクの入力レベルとスピーカーの出力レベルをリアルタイムに状態ランプ(4LED)で6段階表示します。

■状態ランプのLEDによるレベル表示について
マイクの入力レベルは左から、スピーカーの出力レベルは右から表示します。

レベル 1 2 3 4 5 6
マイク
入力レベル
○ ○ ○ ○ ○
スピーカー
出力レベル
○ ○ ○ ○ ○
状態 小さすぎ やや小さめ 適正レベル 適正レベル やや大きめ 大きすぎ

マイクの入力レベル及びスピーカーの出力レベルがともにレベル3~4になる状態がR-Talk 900に最適なボリュームです。
R-Talk 900をお使いの拠点でマイクの入力レベルと、スピーカーの出力レベルがレベル4となる状態を基本として、マイクボリュームとスピーカーボリュームを調整してください。
レベル6(全てのLEDが赤色点灯)は過大入力/過大出力となり、音割れや声の途切れ、エコー等の原因となります。レベル6が頻繁に表示される場合はR-Talk 900やパソコンのマイク・スピーカーボリュームや、通信相手側のマイクボリュームで調整してください。またはマイクの入力レベルは、R-Talk 900から少し離れて話す、声を小さくするなどの話者側の対応も有効です。

【Point-02】パソコン及びWeb会議システムの設定

パソコンのボリューム設定とR-Talk 900のボリューム設定の関係

R-Talk 900はマイク及びスピーカーのボリュームレベルを12段階(0:MUTE~11:MAX)で調整できます。
R-Talk 900をパソコンにUSB接続して使用する場合、パソコン側のボリューム設定が優先されます。R-Talk 900のボリュームボタン「+」「-」でマイク及びスピーカーのボリュームレベルを調整した後に、パソコン側でマイクまたはスピーカーのボリュームレベルの変更を行うと、R-Talk 900のボリュームレベルもパソコン側で指定したボリュームレベルに近いR-Talk 900のボリュームレベルに再設定されます。

■R-Talk 900本体のボリュームレベルとパソコン側のボリューム値の例(Windows10のマイクボリュームの場合)

R-Talk 900の
MICレベル
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
Windows10の
MICボリューム
  0%   9%  18%  27%  36%  45%  54%  63%  72%  81%  90% 100%
※ 上記はR-Talk 900をWindows10にUSB接続した場合のマイクボリュームに関するR-Talk 900とパソコン側の対比表です。OSの種類により連動するOS側のボリューム値やボリューム「0」設定時のMuteのON/OFFの動作などが異なります。
※ Web会議システムのマイクとスピーカーボリュームは、OSの設定を引き継ぐものと、Web会議システムで独立したボリューム設定を持つものがあります。詳細につきましては、Web会議システムのヘルプなどでご確認ください。


■パソコンとR-Talk 900それぞれでマイクレベルを変更した場合の動作例(Windows10の場合)
操作   R-Talk 900のマイクレベル
パソコン側でマイクボリュームを50%に設定する  ⇒  パソコン側の設定がR-Talk 900に反映され、R-Talk 900のマイクレベルが「6」(54%相当)に設定される
R-Talk 900のマイクボリューム「-」を2回押す  ⇒  R-Talk 900のマイクレベルが「6」から「4」(36%相当)になる
パソコン側でマイクボリュームを80%に変更する  ⇒  パソコン側の設定がR-Talk 900に反映され、R-Talk 900のマイクレベルが「9」(81%相当)に設定される
※ PC側でのマイク・スピーカーのボリューム設定値は、R-Talk 900側では12段階中の近似ボリューム値に設定されます。
※ OSによっては、スピーカーボリュームはパソコンとR-Talk 900で相互反映となります。その場合、R-Talk 900でスピーカーボリュームを変更すると、パソコン側のスピーカーボリュームも変更されます。

パソコンにUSB接続して使用する場合、パソコン側及びWeb会議システム側でボリューム調整を行い、会議中の微調整はR-Talk 900本体のボリュームボタンで行う使い方がお勧めです。


Web会議システムのオーディオ設定

●Web会議システムの設定で、使用するマイクとスピーカーとして「R-Talk 900」が選択されていることを確認してください。
●Web会議システムに発話検知によるマイクON/OFF自動切換え機能(またはそれに類する機能)が搭載されている場合は、「マイクの自動切換え無効」(常にマイクがONとなる状態)に設定してください。
●Web会議システムでエコーキャンセラやノイズキャンセラの有効/無効(ON/OFF)が切替可能な場合は、「無効/OFF」に設定してください。エコーキャンセラやノイズキャンセラを搭載していて「無効/OFF」に設定できない(「強/弱」しか設定できない、エコーキャンセラやノイズキャンセラの設定項目がない)場合、R-Talk 900のエコーキャンセラとWeb会議システムのエコーキャンセラが2重で処理され、声の途切れや音の揺らぎなどが発生する原因となる場合があります。そのような場合は、R-Talk 900の動作パラメータスイッチ【A】【B】【C】にてR-Talk 900のエコーキャンセラ・ノイズキャンセラの動作パラメータを変更することで改善する場合がありますのでお試しください。


Windows7で使用する場合の動作パラメータスイッチの設定

R-Talk 900をパソコンにUSB接続して使用する場合、OSの種類により本体背面の動作パラメータスイッチ【D】を切り替えてご利用ください。

  • ・Windows7 で使用する場合 ⇒ 動作パラメータスイッチ【D】を「1」に設定してください。
  • ・Windwos8.1、Windows10、MacOS X で使用する場合 ⇒ 動作パラメータスイッチ【D】を「0」に設定してください。

R-Talk900の動作パラメータスイッチ
※ 製品出荷時、動作パラメータスイッチは全て「0」に設定されています。
※ 動作パラメータスイッチの切り替えは、先端の細い棒状のもので優しく行ってください。
※ 動作パラメータの詳細については、取扱説明書の32~33ページ「本体設定を調整する」を参照ください。
※ 取扱説明書はダウンロードページにてご確認いただけます。

【Point-03】接続インターフェース毎のボリューム設定

接続I/F毎のボリューム設定について

R-Talk 900はパソコンとのUSB接続と、オプションの専用ケーブル(RT-OPT-CBL1またはRT-OPT-CBL2)による携帯電話やスマートフォンとのオーディオ接続の2つの接続インターフェース(以下、接続I/F)を搭載しています。
マイク及びスピーカーのボリュームボタン「+」「-」を操作すると、そのときに使用している接続I/Fのボリューム値を変更します。
R-Talk 900は、接続I/Fを切り替えた際にボリュームが過大/過小とならないように、接続I/F毎に前回使用時のボリューム値を記憶します。

■R-Talk 900の接続I/F毎ボリューム記憶の動作例

操作 R-Talk 900が記憶している
USB接続のボリューム
R-Talk 900が記憶している
オーディオ接続のボリューム
初期状態 マイク「6」
スピーカー「6」
マイク「6」
スピーカー「6」
R-Talk 900に専用ケーブルでスマートフォンをオーディオ接続し
R-Talk 900のボリュームをマイク「3」、スピーカー「5」
で使用して電源を切る
マイク「6」
スピーカー「6」
マイク「3」
スピーカー「5」
R-Talk 900をパソコンとUSB接続し
R-Talk 900のボリュームをマイク「7」、スピーカー「8」
で使用して電源を切る
マイク「7」
スピーカー「8」
マイク「3」
スピーカー「5」

「R-Talk 900本体でボリュームを変更してないのにパソコンからスマートフォンに切り替えたらボリュームが小さく(大きく)なった」と感じた場合は、上記の点を踏まえてボリュームをご確認ください。また、同様にスマートフォンや携帯電話側のボリューム設定についてもご確認ください。

ボリューム設定とLED表示について
R-Talk 900のボリュームのLED表示は、有効な接続I/Fのボリューム設定値を表示します。
複数の接続I/Fが有効になっている(R-Talk 900がパソコンにUSB接続されている状態で専用ケーブルもオーディオ接続されている)場合は、全ての接続I/Fのボリュームの中で最大値を表示します

■接続I/F毎のボリューム設定値と本体のLED表示の動作例
R-Talk 900が記憶しているUSB接続のボリューム R-Talk 900が記憶しているオーディオ接続のボリューム
マイク「7」、スピーカー「8」 マイク「3」、スピーカー「5」

1)有効な接続I/FがUSB接続のみ
の場合のボリュームLED表示
マイク「7」
スピーカー「8」
2)有効な接続I/Fがオーディオ接続のみ
の場合のボリュームLED表示
マイク「3」
スピーカー「5」
3)USB接続とオーディオ接続が共に有効
の場合のボリュームLED表示
マイク「7」
スピーカー「8」 ※ USB接続とオーディオ接続を比較し最大値を表示

複数の接続I/Fが有効(ケーブルが接続されている)な場合、本体のLED表示は「最大値」を表示しますので、上記の3)の状態では
・USB接続は内部のボリューム値とLED表示が一致している
・オーディオ接続は内部のボリューム値とLED表示が異なっている
というLED表示となります。
ご使用の際は以下の点をご確認ください。

●使用しない接続I/Fのケーブルは抜いてお使いください。
●USB給電を目的にR-Talk 900をパソコンにUSB接続した状態で、専用ケーブルのオーディオ接続で携帯電話やスマートフォンの外付けマイクスピーカーとして使用する場合、通話に使用するのはオーディオ接続I/FのみでもUSB接続I/Fも有効と判断するため、上記のような内部ボリューム値とLED表示が異なっている状態となります。LED表示に関わらず内部ボリューム値はボリューム「+」「-」ボタンで増減いたしますので、ボリューム「-」を(最大で)11回押すことで、LED表示と内部値の両方をボリューム「0」とすることができます(R-Talk900のUSB接続にパソコンではなくR-Talk900用電源アダプターやモバイルバッテリーなどの電源供給のみの機器を接続した場合は、USB接続は無効と認識されるため、オーディオ接続時のボリュームLED表示は正常に表示されます)。
●R-Talk 900本体の初期化を行うと、全ての接続I/Fのマイクボリューム及びスピーカーボリュームが「6」にリセットされます。
※ 本体の初期化の詳細については、取扱説明書の35ページ「お買い求め時の設定に戻す(初期化)」を参照ください。
※ 取扱説明書はダウンロードページにてご確認いただけます。


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